維持費やメンテナンスにかかる費用はどのくらい?

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維持費やメンテナンスにかかる費用はどのくらい?

太陽光発電にかかる費用というと、初期費用・・・いわゆる「システム費用」と「工事費用」になりますよね。でも費用ってそれだけじゃありません。

太陽光発電は長期的に使う装置になるので、維持費や定期的なメンテナンスも必要になります。その費用も考えておかなければ、「こんなに費用が必要だなんて思ってもいなかった」と後悔してしまうかもしれません。

そこでまず、維持費やメンテナンスにはどのくらいの費用がかかるのかをチェックしていきましょう。

保証期間も確認

保証期間は必ず確認を さて、維持費やメンテナンスに必要な費用ですが、それを確認する前に保証期間を確認しておく必要があります。メーカー保証は太陽光発電の設備はもちろんですが、多くの場合、自然災害もカバーしてくれるので、出来るだけ長期間の方が安心出来ます。

それに太陽光発電ですが、自分で点検をすることが出来ないので、定期的にメンテナンスを受けるということはとても重要です。メーカーによっては定期的なメンテナンスも無料で行ってくれるところもあるので、検討をするといいでしょう。

実は太陽光発電では、有償での交換になりやすいパーツがあります。そのパーツというのは「パワーコンディショナー」です。

保証期間内であれば無料で交換をしてもらうことが出来ますが、保証期間が切れている場合、修理対応で10万円前後、部品交換で20~30万円くらいかかります。

このパワーコンディショナーが壊れてしまうと太陽光発電を使うことが出来ないので、この部分に関する費用は考えておいた方が良いですね。

ここで気になるのが保証期間を過ぎてしまった場合の費用です。保証期間内であれば、維持費やメンテナンス費用を考える必要はないのですが、保証期間を過ぎてしまうと全て実費になってしまいます。

ベストな対策としては、保証期間が切れてしまう前に、不具合などが無くてもメンテナンスを受けるということです。もしそのメンテナンスで早めに不具合などが見つかれば、無料で対応してもらえます。

一般的な保証期間は10年、長いもので15年あるので、それ以降になるとある程度の費用が必要だということを理解しておくといいでしょう。


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